Lindt EXCELLENCE SEA SALT
1月も後半になってくると様々なお店でバレンタインデーの商品が販売されますよね。その中でもチョコレートは主力であり、中でも高級チョコレートの販売が強い印象です。
今回、Lindt(リンツ)のチョコレートのひとつ、「エクセレンス シーソルト」を頂きました。名前の通り、チョコレートなのに塩味?とちょっと不思議な気分になるような感じですねー。
エクセレンス シーソルトについて。
リンツといえば、粒状のチョコレートの「LINDOR」(リンドール)が人気ですが、板状のエクセレンスも好評なんですよね!リンドール同様、色々なお店で販売されています。
まろやかなナチュラルダークチョコレートという第一印象から、しだいに塩味に占領される。”カカオ”の風味から塩風味への変化が楽しいチョコレート。フレーバー感を主張するタイプではないが、クールさとキレがある個性的な存在。
【お勧めポイント】”フルール・ド・セル(塩の花)”と呼ばれる、フランス西部のゲランドの塩田の塩を使用しており、角のないまろやかなやさしい味の塩で、カリッとした小さな食感に出会えるかも? ちょっとクセになる美味しさです。【カカオ含有量】47%
引用:Lindt
食べてみた感想として。
チョコ独自のカカオ風味に少し感じられる塩味。そして時々粒状の食感があります。それを噛んだ時のしょっぱさ。まさにシーソルトを感じる瞬間でした。
チョコレートに塩って変な感じーと思いがちなんですが、思いのほか相性が悪くないかと思うんですね~。そういえばROYCE’のポテトチョコレートもすごくくせになった気がします。アレも美味しいんですよね!
リンツのエクセレンスも様々な種類があるんですが、今回はシーソルトでした。
他の種類も試してみたいと思います。しかし99%カカオのタイプは絶対渋みしか感じないよね~・・って思うんですけどね。怖いもんみたさで食べてみたい気もします。
まとめ:塩味チョコもいい感じよね!
- リンツのエクセレンスシリーズのシーソルト
- チョコレートの甘さと時々感じる塩味が意外にくせになる。
- 塩味はそこまで強いわけではなく、アクセントとして楽しめる。
- 価格は店舗で572円税込み。
- 場合によってはセールすることも?